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江角マキコ vs 長嶋一茂 嫁 悪いのはどっち?!整理してみた(更新) [芸能]

江角マキコと長嶋一茂 嫁 仁子バトル
江角&長嶋一茂.JPG

時系列で追ってみる
2014.07.30
発端は江角のブログで
〈もう4年以上前かな。。。 私もいろいろな噂話を流された事があります。お弁当を作らずメロンパンをポンと持たせている、、、とか 先生にいわゆるチクリをしてる、、、とか それはもう様々なストーリーで〉
と、4年以上前当時、長女を都内の青山学院幼稚園に通わせていた江角が
自身のブログで"ママ友"からのイジメ体験を告白した。
江角の告白に「江角さんがイジメにあっていたなんて」といった同情的な見方が
広まって行くかと思いきや、事態は意外な展開を見せる。

2014.08.07
江角発言から1週間後に発売され「女性セブン」(8月21日・28日合併号)で、
江角のイジメ告白に対して、江角の娘の同級生の親から強烈な逆襲記事が掲載されたのだ。

「『江角マキコこそ加害者!』母たちの激烈抗議文公開」と題されたその記事には、
「ママ友イジメをしていたのは、むしろ江角の方」という2000文字にも及ぶママ友からの抗議声明が掲載されていた。

それによると、江角はママ友から様々な善意を受けていたにも関わらず、陰でママ友の中傷やあり得ない噂を流してきた。
イジメられたと主張する江角は、ママ友の間では有名な"困ったちゃん"だった。〈あまりにも大人げなく、くだらない彼女からの中傷に対して、ほかの保護者たちは口を閉ざしてきました〉〈彼女は被害者というより加害者ではないか、と考えます〉。
江角の発言がいかに身勝手で真実を語っていないかを徹底的に追及しており、彼女の方こそが加害者であると断じていた。

2014.08.27 週刊文春
追い打ちをかけるように
江角マキコの卑劣な復讐!長嶋一茂邸に「バカ息子」落書き事件
落書き.jpg


小学生の子どもを持つ女優・江角マキコ(47)が、男性マネジャーに命じ、
都内にある長嶋一茂邸の外壁に「バカ息子」などと落書きをさせていたことがわかった。
週刊文春では、近隣住民の撮影した現場写真を入手した。

事件が起きたのは2012年12月30日。
当時、江角は大手芸能プロダクション「研音」に所属し、若手男性社員のA氏がマネジャーを担当していた。
A氏は今年に入り、周囲に「今だから話せること」として、一茂邸に落書きをした一件を打ち明け、後悔の念に苛まれていると洩らしていた。
A氏は現在でも研音の社員だが、江角は2014年3月、研音を離れ、個人事務所「インクワイヤー」に移籍している。

小誌の直撃取材に対し、A氏は「誠意をもって謝ります」と答えた。
江角は一切無言。研音も「ノーコメント」。一茂の代理人弁護士は「そういった取材に協力はできません」と回答した。

この一連の騒動に対し、ネットやゴシップ紙では
『江角マキコの女王様キャラ 収録現場では「江角待ち」も発生 』
『江角いじめ名門校の有名人ママ「明日は我が身」と戦々恐々』
『CM打ち切り・レギュラー降板検討...江角マキコ、落書き事件で芸能界追放の危機』
とたたかれ、江角が一人負けの様相だ。



9月9日、江角が自身のブログで、落書きについて謝罪した。

《私自身、週刊誌でこの件を初めて知った次第で、その後、元マネジャーから私に対し、このような事態をおこして迷惑をかけたとして謝罪の連絡がありました。しかし、立場上、私の責任も重く感じ、長嶋様には心から申し訳なく思っております》

9月19日 女性セブン10/2号
この文面には、明らかにおかしな点があった。
女性セブンが江角の母親に取材した際、落書きについて、江角本人の関与こそ否定しながら、
「あれは、どこにでもある大人同士のケンカだったんです」と母親は回想しており、
『週刊文春』の取材でも、「マキコは『落書きのことは知っている。でも、私は指示してない』と言っていました」と語っている。

なので江角が落書き事件について当時から知っていたことは明白で、「週刊誌で初めて知った」という彼女の記述は、矛盾している。この件について、江角は周囲にこんな説明をしてた。

「確かに、落書き騒動があったこと自体は、保護者仲間に聞いて、知っていたそうです。ただ、“落書きの犯人が自分のマネジャーだった”ということは、今回の報道で初めて知ったそうです。“誤解を生む書き方だった”と、江角さんは大変反省していました。

 実際、落書きについて報道された直後、江角さんの旦那さんが長嶋さんの自宅を訪れて謝罪したそうですが、“まさか元マネジャーがこんなことをしたなんて…”と、被害者本人を前にしても、彼の独断だったことを強調したそうです」(江角の知人)

9月12日には、長嶋の妻が警察に被害届を出していたこと、そして、この元マネジャーが警察に事情聴取を受けていたことも発覚。彼は取り調べで、「自分がひとりでやりました」と供述しているとも報じられており、器物損壊の疑いで書類送検される見通しだという。

落書きの背景は反江角派の上申書による受験妨害
江角のマネジャーが落書きをした背景には反江角派による、江角に対するいじめともいうべき厳しい仕打ちがあったとの声がある。また、江角の息子が、上の娘が通う小学校の系列校を受験する際、「江角が学校にとっていかにマイナスな存在か」を延々と書いた上申書が小学校に提出されたとの話が出回ったのだ。結果、江角の息子は受験に失敗し、江角は反江角派の工作だと思い込んでいたという。

 マネジャーの落書きには、そんな背景があったというわけだが、怒りをあらわに反論する保護者もいる。

「確かに、学校側も、江角さんがトラブルメーカーだったことは知っていました。でも、入学反対の上申書が提出されたなんて話は、聞いたことがありません。江角さんが、自分を被害者にするためにでっち上げて、周囲に言いふらしているだけじゃないでしょうか。

 江角さんは、“姉が入っているのに、下の子が落ちるのはおかしい”っていう思い込みがあったみたいなんです。そこから、“誰かが受験を妨害したに違いない”っていう被害妄想が出てきて、あらぬ妄言を吹聴していただけだと思うんです。

 実際、受験の合否はちゃんと試験内容だけで判断されますし、上の子が在籍していても下の子が落ちるなんてことはザラです」(ある保護者)

 また、江角を追い詰めたとされる反江角派のいじめについても、別の保護者はこう語る。

「あの人たちは、そんなことをする人たちではありません。周囲にたくさんの仲良しママがいるのは、ボランティア活動など学校行事があれば率先して取り組んでくれるし、他人の子供のお世話だって快く引き受けてくれる、本当に面倒見がいい人たちだからです」

 そもそも、江角にママたちが寄りつかなくなったのは、あくまでも彼女の性格が原因だという声も根強く、ママ友の中には、自分ではなく、自分の“夫”に対する、彼女の言動が、我慢ならなかったという人までいた。

「やっぱり江角さんは有名女優ですから、パパたちの中には、彼女と話したいと思う人もいるわけです。そういうところを彼女は敏感に察知して、たとえば運動会ともなれば、“息子さん、足がお速いんですね!”なんて、パパたちに彼女のほうから、声をかけたりして。

 ある時、保護者の飲み会があった時なんて、お酒が入っちゃうわけですから。愚かなことに、うちの夫も含めて、男性陣はそんな彼女にデレデレしてるんです。江角さんはサバサバした感じでノリもよかったですからすごく打ちとけていたのはいいんですが、ちょっとやりすぎなんじゃない!? って、そんなところに嫌な思いをするママたちはいましたね」

こうした“パパ友誘惑疑惑”が、ママ友たちの江角離れを加速させた要因だったという声もあるのだ。
嫉妬かい^^;

週刊文春 反江角vs女性セブン 江角の様相

ちなみに一茂 嫁 仁子は元銀座高級クラブのNO.1ホステス
長嶋一茂&妻.JPG

巨人軍御用達の店だ。
いかにも世渡りが上手そうなイメージ

元NO. 1ホステスvs女王様キャラ芸能人の構図だが、
背景には長嶋ブランドと大手事務所を辞めて独立した芸能人だ。
江角の旦那もフジテレビのディレクターだがセレブ長嶋ブランドには勝てそうもない。

江角の長女は2学期から登校しておらず転校の準備をしている模様。

もともと50歳で芸能界引退を表明しており、それが2~3年早まっただけと考えるのは
江角の勝気な性格が許さない。
お互いにこれ以上のゴシップはマイナスなので沈静化をはかろうとしているが、
ネタ不足のマスコミがまだまだ放さないだろう。

それにしても、青山学院はいじめが多い。
2年前にも黒木瞳の娘が加害者で、いじめ報道があったばかり。
小学校で授業料年100万とってるんだから、いじめ対策くらいキチンとしてほしい
この学校はどうなっているのかしらん…

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