大江真理子さんの結婚相手 マネックス松本大社長ってすごい人かも?! [女子アナ]
9月16日、テレビ東京 大江麻理子アナ(35)が結婚することが分かった。相手はマネックスグループ代表取締役社長CEOの松本大(まつもとおおき)氏(50)。
大江麻理子アナは福岡県豊前市出身。フェリス女学院大学文学部卒業後の2001年、テレビ東京にアナウンサーとして入社。
天然キャラで「出没!アド街ック天国」のアシスタント、「モヤモヤさまぁ~ず2」のゆるいからみで人気を確立。
2013年4月から1年間、同局のニューヨーク支局に赴任し、帰国後の同月31日からは、小谷真生子氏の後任として、
「ワールドビジネスサテライト」のメーンキャスターを務めている。
いまやテレビ東京人気NO.1の女子アナ。
そんな彼女のハートを射止めたのは、年齢差15歳の松本大氏。
現在はマネックス証券の社長として有名ですが、実は、若い頃は
世界で数々の伝説を残した、日本が誇る世界最強のトレーダーでした。
開成高校卒から東京大学法学部卒、絵に描いたようなエリートコースですね。
1987年の東大卒業時、日本は好景気で同期の多くは日本の大企業や官僚を就職先に選ぶなか、
「英語が話せないので話せるようになりたい」という理由で、当時の日本人は誰も知らなかったアメリカの証券会社に入社。
頭がいいだけではなく、チャレンジ精神旺盛!!
入社後にめきめき頭角を現し、ウォール街の帝王(伝説のトレーダー、メリーウェザー氏)に見出されて指導を受けました。
1995年の超円高(ドル暴落)時、ドルがどこまで暴落するのか恐怖に包まれる中、大底でドルを大量に買って大儲け。
あまりにたくさん先物取引をやりすぎて、松本氏1人の取引量が、世界の1日の先物総取引量の半分を占めたこともあるそうです。
相場に動きがあると、松本氏が多額のトレードをしたからだと思われてマスコミから取材電話が殺到したことも。
為替や債券のトレードで儲けたついでに不良債権ビジネスを日本で初めてやって大儲け。
活躍しすぎて「平均年収が世界一高い」ことで有名なゴールドマンサックスにヘッドハンティング。
ゴールドマンサックスでも稼ぎすぎて、日本人で初めてトップ(共同経営者)に昇進する。史上最年少30歳のおまけ付き。
ゴールドマンサックスが株式公開して、松本氏も数十億円の莫大な富を得るはずだったのに、
そんなハシタ金には目もくれず、他の仕事がやりたくなって(起業したくなって)あっさり退社。
そんな松本氏が創業する会社なら確実に成功するだろうと思われて、ジョージソロスなど世界の大物が出資。
トレーダーとして世界的な大成功を収めた後の現在も、マネックス経営者として立志伝中。
米ビジネス誌で偉大な起業家ランキングの常連に。
頭があって、度胸があって、お金もあって(推定資産100億円)ケチつけるところナシの男です。
バツイチは今や欠点ではないそうですから…
大江麻理子アナは福岡県豊前市出身。フェリス女学院大学文学部卒業後の2001年、テレビ東京にアナウンサーとして入社。
天然キャラで「出没!アド街ック天国」のアシスタント、「モヤモヤさまぁ~ず2」のゆるいからみで人気を確立。
2013年4月から1年間、同局のニューヨーク支局に赴任し、帰国後の同月31日からは、小谷真生子氏の後任として、
「ワールドビジネスサテライト」のメーンキャスターを務めている。
いまやテレビ東京人気NO.1の女子アナ。
そんな彼女のハートを射止めたのは、年齢差15歳の松本大氏。
現在はマネックス証券の社長として有名ですが、実は、若い頃は
世界で数々の伝説を残した、日本が誇る世界最強のトレーダーでした。
開成高校卒から東京大学法学部卒、絵に描いたようなエリートコースですね。
1987年の東大卒業時、日本は好景気で同期の多くは日本の大企業や官僚を就職先に選ぶなか、
「英語が話せないので話せるようになりたい」という理由で、当時の日本人は誰も知らなかったアメリカの証券会社に入社。
頭がいいだけではなく、チャレンジ精神旺盛!!
入社後にめきめき頭角を現し、ウォール街の帝王(伝説のトレーダー、メリーウェザー氏)に見出されて指導を受けました。
1995年の超円高(ドル暴落)時、ドルがどこまで暴落するのか恐怖に包まれる中、大底でドルを大量に買って大儲け。
あまりにたくさん先物取引をやりすぎて、松本氏1人の取引量が、世界の1日の先物総取引量の半分を占めたこともあるそうです。
相場に動きがあると、松本氏が多額のトレードをしたからだと思われてマスコミから取材電話が殺到したことも。
為替や債券のトレードで儲けたついでに不良債権ビジネスを日本で初めてやって大儲け。
活躍しすぎて「平均年収が世界一高い」ことで有名なゴールドマンサックスにヘッドハンティング。
ゴールドマンサックスでも稼ぎすぎて、日本人で初めてトップ(共同経営者)に昇進する。史上最年少30歳のおまけ付き。
ゴールドマンサックスが株式公開して、松本氏も数十億円の莫大な富を得るはずだったのに、
そんなハシタ金には目もくれず、他の仕事がやりたくなって(起業したくなって)あっさり退社。
そんな松本氏が創業する会社なら確実に成功するだろうと思われて、ジョージソロスなど世界の大物が出資。
トレーダーとして世界的な大成功を収めた後の現在も、マネックス経営者として立志伝中。
米ビジネス誌で偉大な起業家ランキングの常連に。
頭があって、度胸があって、お金もあって(推定資産100億円)ケチつけるところナシの男です。
バツイチは今や欠点ではないそうですから…